プロフィール

【プロフィール】はじめまして!助産師のりんごです。

りんご
りんご
私は開業助産師です。訳あって34歳のときに助産師になりました。

なぜ私が助産師を目指したのか?

もとは泣いてばかりの悩めるママ、自己肯定感が急降下

私は、24歳の時に結婚して、25歳で長女を、27歳で長男を授かりました。子どもたちは学年で言うと年子にまります。大好きな人と結婚して、子どもに恵まれて、当時の私は幸せいっぱい!…のはずでした。

でも、想像とは裏腹に、子育てが始まってからの毎日は、とても不安で、すべてうまくいかない気がしました。そんな自分を情けなくおもい、子どもに対しても申し訳ない気持ちになり、自分を責めてばかりで、幸せを感じることができなかったのです。

正直なところ、自分が出産するまでは「みんなちゃんと産んで育ててるんだから、きっと自分も大丈夫」って思ってたんです。でも甘かった!私は、妊娠、出産、育児において、次から次へと躓いてしまいました。それによって自己肯定感がどんどんマイナスになっていきます。

いきなり親になるなんて無理やん!

例えば、車の運転を始めるなら自動車学校に通うし、起業したら経営コンサルを受けることもできる。経理や税金のことは顧問税理士さんについてもらう。このように学校に通ったり、専門家に継続的なアドバイスをもらったり、サポートを受けたりすることができます。

親になるのだって「命」や「人」を育てるという人生の大仕事をするのですから、当然、様々な知識や、スキル、コツ、判断を必要とするのに、妊娠、出産、育児の専門家に継続的にアドバイスやサポートを受け続けることができたらどんなにいいだろう。

りんご
りんご
顧問助産師なんていうのがいてくれたらきっと安心できただろうな

育児書を読みあさり、親や先輩ママに聞いたり、それでもわからないことだらけなのでネットで検索するのだけれど、溢れる情報に振り回されて事態はさらに悪化します。

誰か助けてーーーーー!!!

私は、退院してすぐに絶望しました。まるで都会の道路を無免許運転している気持ちです。この不安を誰に話せばいいのだろう「あぁ、せめてうちの子専用の取扱説明書があればいいのに」と何回も思いました。必死すぎて気がつけば笑顔が消えていました(泣)

その時、思ったんです。「二度と戻れない貴重な時間をこんなふうに過ごしてる場合じゃない!私はもっと幸せな子育てがしたい!」ザワザワと心の中に熱いものがこみ上げてきました。

無謀な決心。超貧乏学生ママ

私は、受身の自分に終止符を打つことにしました。相談できる人がいなくて困ったのなら、私がその相談できる人になればいい。せっかくいっぱい悩んだのだから、この経験を活かして、これからママになる人たちの役に立てればとても嬉しい。そして助産師になると決意しました。妊娠、出産、育児の専門家として、ママが安心して頼れる存在になりたいと心から思いました。私の人生を大きく変えるチャレンジが始まりました。

助産師になるには看護師免許が必須です。看護学校に入学したのは私が29歳のとき。上の子が3歳、下の子が2歳、おっぱいをあげながらの学生生活でした。当時はまだ夫の収入も低く、私は学生。無収入なうえ、多くの学費がかかります。ボロボロ団地での超貧乏生活。だけども、夢に向かって進む私の心は今までになく豊かでした。

看護師の次は、助産師の学校へ入学。子育てと学業の両立の毎日は睡眠時間2〜3時間。人生でこれほど勉強したことはないというほど勉強しました。ありえないほど忙しい毎日でしたが勉強はとても面白く、知りたかったことが学べる喜びは大きかったです。

念願の助産師になれたのは34歳のときでした。長い道のりでした。でも、結婚したときにはまさか自分が助産師になっているなんて想像もしてませんでした。人生、何が起きるかわかりませんね。

学力ない、時間ない、お金ない、体力ない、若くない(クラスメイトほとんど10歳以上年下!)、そのうえ幼児が2人おる。途中で諦めるための理由はたくさんありました。でも、あきらめなくて良かった!

「できるはずがない」が「できた」になったとき、私の見える景色がまったく変わりました。過去の自分みたいに困ってる誰かの役に立ちたいと必死で頑張ってきたことは、結局、一番自分のためになったのだと気付かされました。

あったらいいなをカタチに。りんご助産院開業

助産師になって数年間は産院に勤務し、お産に携わってきました。充実した毎日でしたが、やはり退院していくママのその後にはほとんど関わることもできませんでした。出産を終え、たった数日で退院するママに、いつも過去の自分の姿を重ね合わせて、どうか、幸せな子育てが出来ますように…。祈る気持ちで退院の後ろ姿を見送っていました。

助産師になったことが私のゴールではありません。私の夢にはつづきがありました。それは助産院の開業です。過去の私が「あったら良いのに」と心から思ったもの。それは、安心して相談できる人、気軽に相談にいける場所、癒しの空間、学ぶことができる環境、仲間でした。そのイメージをひとつひとつカタチにするため、開業届提出。こうして「りんご助産院」は生まれました。開業時、私は39歳でした。

このお話はYouTube動画でも話しています↓

りんご助産院のあゆみ

自宅マンションの1室を改装し、たった6畳のスペースでスタートしたりんご助産院。広告も看板もなく、かなり地味なスタートでした。はじめは予約もガラガラで、お産当直のアルバイトや、市の委託で新生児訪問などもしてました。

ですが、有難いことに徐々に口コミや紹介でりんご助産院に来院してくださる方が増え、賑わってきました。そこでさらにもう一歩前へ。夢や希望がいっぱい詰まった「NEWりんご助産院」を建てて2016年に現在の場所へ移転をしました!

現在の助産師りんごは、たくさんの素敵な親子の顧問助産師となり、幸せすぎる毎日を送らせていただいております。そしてこの先も私の夢は続きます。


↑小さなお友達


↑新聞でとりあげていただきました。

私がこのブログを書く理由

りんごブログ1.0 動機は自分の子どもたちへの遺書!?

いきなり意外な理由だったかもしれませんね!

私は子どもに残すのは何もないのですが、ただ唯一残しておきたいのは、このブログなんです。「母はこんな風に生きたよ」っていう私の足跡です。

忙しくて寂しい思いをさせちゃったこともたくさんあったと思うけど、愛する家族にパワーをもらいながら一生懸命母なりの考えを持って生きてきたことを、包み隠さずありのまま綴っています。嬉しかったこと、悲しかったこと、悔しかったこと、成功したこと、失敗したこと、悩んだこと、チャレンジしたこと、なんやかんやと色々あったけど、その時その時の考えや想いを残しておいて、私が死んだ後にでも読んでほしいなぁって思って。あわよくば、それが家族以外の誰かの心にも響くことがあればいいな〜なんて思いながら、細々と続けてきました。

りんごブログ2.0 子育て中の皆様方に

そんな自由気ままな雑記ブログですが「更新を楽しみにしてる」と言ってくださるママさん達の声は、大変嬉しく、私の励みになっています。

りんご助産院の開業以来、私はたくさんの親子に寄り添わせていただいています。年間1000件近くの外来をお受けしていますが、母乳や子育てのことはもちろん、外来での相談内容はじつに様々です。私はとにかくママの力になれるようなことなら、何でも勉強しました。ママさん達から学ばせていただいたことも数知れずです。共に笑い、共に泣き、共に悩み、共に喜び、共に歩んできた日々は私の財産です。こんなりんご助産院での毎日の中で得た財産を、少しずつでも子育て中の方々へシェアできたらなとずっと思ってきました。

そこで2020年からは、外来でよく質問を受けることや、エピソードなどを、このブログでシェアしていきたいと思っています。動画も検討中。

これからも、よろしくお願いいたします!!!

りんご
りんご
ママの笑顔と
幸せな育児のために❤︎❤︎


↑私の秘書をしてくれているエミリーと


↑リラックスして軽くなる「リラっかるお茶会」の様子

りんごのプロフィール

基本データ

1973年生まれ、B型
神戸市出身神戸市在住
開業助産師
大好物は焼鳥とハイボール
ワーママ歴20年
ミニマリストでシンプルライフを好む
健康オタク
第8回ミセス日本グランプリファイナリスト

資格やスキルなど

国家資格
・助産師
・看護師
・歯科衛生士

その他
・日本ラクテーションコンサルタント協会
 母乳育児支援基礎セミナー終了
・妊活マイスター(内面美容医学財団)
・ファスティングアドバイザー(内面美容医学財団)
・ケトジェニックダイエットアドバイザー
・腸栄養学アドバイザー
・リンパドレナージプラクティショナー
・ベビーリンパドレナージプラクティショナー
・統合医療心理カウンセリングコース終了
・米国ヒプノセラピー協会認定プラクティショナー
・TCカラーセラピスト
・EUプラクティショナー
・マヤ暦ナビゲーター
・日本唐揚げ協会認定カラアゲニスト(笑)

りんごの家族

◉夫
1972年生まれ、A型
文系卒のシステムエンジニア
性格は愛の人&自由人
口癖は「なんとかなる」
フットワーク軽め
「ちょっと用事」で海外に行く人
恐妻家でブランディングしている

◉娘
1999年生まれ、A型、大阪在住
美容業界の人
目ヂカラ強め
思春期の反抗もやや強めだった
性格は素直ですぐに感動する
常に夢を叶えるリストを持ち歩く

◉息子
2001年生まれ、0型、京都在住
京都大学に現役合格した人
交渉能力が神
すぐに鼻血がでる
特技は何でも楽しむこと
あらゆる人に可愛がられる


↑幼い頃の娘と息子、そして夫の脚です(笑)

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助産師りんごの尊敬する人は、スティーブ・ジョブズ様です!