りんご助産院より愛を込めて

〜神戸市垂水区で母乳育児に寄り添う助産師 林美佐子のスローライフ日記〜

家族 育児

息子へ(2)

更新日:

息子へ(1)の続きです。

息子への手紙(2枚目)

あなたは中学生になりました。勉強も部活も楽しくて学校が大好きって言ってました。「◯◯先生の授業がすごくわかりやすくて面白い!」「◯◯先生がこんないい言葉を教えてくれた!」「◯◯ってどういう意味かしっとぉ?じつはな…」など、毎日のように学校であった事を話すあなた。思春期の中学生にしては珍しいおしゃべりマンでした。あんまりおしゃべりなので「ちょっと5分でいいから黙ってくれへん?」って、母は何回あなたに言ったでしょうね(笑)

あなたが尊敬して止まない福森先生。陸上部では福森先生と仲間と一緒に青春の汗と涙をたくさん流しましたね。日に日に、福森先生のモノマネも上手くなっていきました(笑)あなたは、なんでも楽しむ事ができる天才だと母は感じています。

あのお遊戯によらない子が、あの恥ずかしがり屋さんが、学級委員長になりリーダーシップをとる事を得意とするようになりました。楽しいクラスになるように、いつも何かを考えて実行していました。もちろん上手くいくことばかりではなかったけど。ショートコントの台本などは何本書いたかわからないほどですね(笑)ちゃんとウケたのかなぁ???

体育祭には気合をいれるため、丸刈りに!!

今度は、生徒会長に立候補しました。選挙の演説では、全校生徒に向けて、文章をすべて暗記して、マイクなしで話すというパフォーマンスに挑戦しました。その演説をみた、いつもあなたに厳しいお姉ちゃんが「一成カッコよかった!」って褒めてましたよ。そして、あなたは生徒会長になりました。部活と生徒会の両立は大変だったことでしょう。でも素敵な先生と素敵な仲間に恵まれて、その役目を無事に果たすことが出来ましたね。部活も生徒会も、引退のときは目を真っ赤に腫らして帰って来ました。一生懸命やったからこそ、泣けるんだろうね。

そして、今日、あなたは中学卒業の日を迎えました。声を詰まらせ、鼻水をすすりながらも、堂々と答辞を読むあなたの姿を見て、「あの一成がこんなに成長して…」と、胸がいっぱいになりました。

これから嬉しいこと、悲しいこと、辛いことワクワクすること、悔しいこと、悩むこと、きっとたくさんあるだろうけど、全部あなたの宝物になると思います。母は、いつでも親バカで、どんなことがあってもあなたの味方です。どうか幸せをたくさん感じることが出来る人生でありますように。

一成、卒業おめでとう♡

2016/03/10
母より

息子への手紙のわけ

現在高校生の娘の時は、卒業の前に親から子へ手紙を渡す機会をいただきました。中学3年の命の授業の時に保護者は全員子どもに手紙を書いていて、それが先生から渡されたのです。そして卒業式の日には子どもからサプライズで手紙をもらい、とても感動したのを覚えています。

だけど、息子の学年ではそういうコトはありませんでした。それもちょっと寂しいなぁ。ということで、このブログに書き記しておこうと思いました。本人に渡すのはちょっと照れくさいし…(笑)

姉と弟、年子の仲良しきょうだい♡

このブログを始めたキッカケ

私が子どもに残せるものは多くはありません。命のバトン、思い出、愛情くらいかな。目に見えるもの、カタチに残るものはありません。このブログは、流れゆく時々の自分の想いや、何気ない瞬間を文章にしておくことで、子どもたちが巣立ったあとや、私が天国に帰って会えなくなったあと、子どもたちがみて「オカンはあの時こんなことおもっとったんか〜」「オカンはこんなこと考えながら生きとったんか〜」「コレ、ほんまオカンらしいなぁ〜」「アホちゃうか〜!」とか、ありのままの私のコトを感じてくれたらいいなと思って始めたのがキッカケです。そして、ホッコリしたり、驚いたり、共感したり、苦笑いしたり、納得したり、「なんでやねん!」ってツッコミ入れたり、懐かしく思ったり、参考にしたりしてくれたら良いなぁと思っています。

今、子どもたちは、このブログの存在を知りません。もし子どもたちに必要があれば、いつか何かの機会に目に触れることがあるかもしれない。その程度で良いのです。そんな自己満足ブログですが、これからもコツコツと続けていこうと思います(≧∇≦)

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