りんごの思想&日記

大好きなSさんとお産当直

わたくし、金曜日はだいたい
以前お仕事していた病院のお産当直に行ってます
明日の当直はとてもワクワクしています

なぜか

それは、大好きなSさんとの当直だから

Sさんは私のプリセプター
プリセプターの制度って
普通の会社とかでもあるのかな?

http://www.d8.dion.ne.jp/~judebu/nurse/Preceptor.html
↑プリセプターとは

それはさておき
私は、助産師になったのが34歳なので
プリセプターのSさんの方が1つ年下でした
でも、Sさんは
私よりずっと大人だし、しっかりしてる
脚が長くて美人で・・・(*^▽^*)

私が新人で入った頃
諸事情で、安定剤を飲まないと
家から出られない状態でした
それくらい精神不安定
ちょっと心の風邪にかかってたときと重なり
お母さんや赤ちゃんの命を預かる
責任の重さに恐怖で頭がいっぱいで
身体に様々な不調を起こしました

やりがいはあるけど
お産につく時は緊張と重圧で吐き気がして
何度もトイレに行ってました

でも、Sさんはじめスタッフの皆さんに
本当に大切に育ててもらって
なんと、すぐに薬もいらなくなりました

Sさんは、けっして手とり足とり
教えてくれるタイプでもなく
結構、放任主義でした
でも・・・

「林さんなら大丈夫」

この言葉を何度も何度も
私にくれました

いや、大丈夫な訳ない!!
新人の私
色々やらかす、やらかす
私が、ミスをしたら
Sさんにも責任がまわってくる

それでも毎日「大丈夫」って
責める事も無かったのです

それだけじゃない

私が、困ったとき
わーーーピンチだーーー!!
っていうとき
必ず振り向いたらSさんがいた( ´艸`)
そして、さりげなく助けてくれた
ほんと、いつもそうだったから
ずっと、みててくれたんだろうな~

そう、私ほど、のびのびと
育ててもらった助産師はいないって思います

それから年月はたち・・・
私は、助産師として
自分が本当にやって行きたい方向へ
向かっていこうと考えていた時期があり
Sさんに一番に相談
やっぱり
Sさんは快く応援し、後押しもしてくれました

「林さんはここには長くいないって思ってたよ」
そんな言葉をいただいたっけ・・・

今、私は病院をやめて
「りんご助産院」をたちあげて
よちよち歩きですが
もっともっと先にある夢に向かって
一歩ずつ進んでいます

週末の病院での当直は
私の癒しの時間
おかげさまで大好きになったお産に
向き合える時間

明日はSさんと当直ヾ(@°▽°@)ノ

いまだにSさんには甘えてしまう

しっかりしたところ
いつ、みせられるんだろう・・・

いつか、きっと・・・