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活性酸素ってなあに?それってええのん?悪いのん?

前回記事「じつはあるんです!水素吸入というオプション」の続きです。活性酸素が様々な疾患の原因に関与していると書きましたが、活性酸素っていったいなんなんでしょうね???

活性酸素

活性酸素ってなんか聞いた事はあるけど、あまり知らない…という方も多いのでは?じつは私もそうでした。医療従事者であっても、この活性酸素が身体にどんな悪さをしているのかなんて、よく知りませんでした。

生きている限り活性酸素は発生する

生きていくためのエネルギーを作るのが、細胞の中のミトコンドリアと呼ばれるところです。ここで食事からとった栄養や、呼吸によって得た酸素でエネルギーをが作り出されます。そのときに活性酸素が発生します。言ってみれば、ミトコンドリアという工場でエネルギーを生産する際に出てくる排気ガスのようなものです。

↑下手くそな絵でごめんなさい!こんな感じで工場でエネルギーを作って、同時に活性酸素も発生しています。

【ミサコラム】
〜活性酸素にも善玉ちゃん悪玉ちゃんがあるの〜

一言で活性酸素と言っても体に悪さをする「悪玉の活性酸素」と体に嬉しいことをする「善玉の活性酸素」があります。
善玉ちゃんは細菌やウイルスと戦ってくれたり、いろんないいことをしてくれるので、体で良いお仕事をして欲しい。で、悪玉の活性酸素は、体に悪さをしないうちにサッサと出て行ってほしいものですね。水素は悪玉の活性酸素だけを選んで体の外へ出してくれるという特徴を持っていますよ

活性酸素が大発生する要因

体にとっては嬉しくない悪玉の活性酸素を大量に発生させてしまう因子がいくつかあります。ストレス・紫外線・喫煙・ウイルス感染・服薬・飲酒・睡眠不足・過労などがそうです。これらの因子は、体のエネルギー工場(ミトコンドリア)を攻撃したり働きにくくするモンスターみたいなもの。モンスターに襲われた工場は不完全燃焼のようになってエネルギーをうまく作れないばかりか活性酸素いっぱいの猛毒排気ガスを大量に出してしまうのです。


↑再び、下手くそな絵ですけど、モンスターにギュウーーってされてしまって、上手く工場が働けず、わんさかわんさか活性酸素が発生していますね!

産後のお母さんは活性酸素がたまりやすい!

産後は24時間の赤ちゃんのお世話が始まります。夜中でも数時間おきの授乳があり、基本寝不足になります。そして、赤ちゃんが家族に仲間入りする事はすごく幸せなことではあるのですが、今までとガラリと生活が変わります。慣れない育児の不安やストレス、これもモンスターになりうるのです。活性酸素が異常発生していては元気でいることが難しくなります。もともと、私達は体の活性酸素を除去するシステムを持っているのですが、あまりに大量の活性酸素が発生するとたち打ちできなくなるし、何よりも、産後のお母さんはそのシステムを動かすための栄養素が不足していることがほとんどなのです(>_<) 水素はこの活性酸素を除去してくれるのですが、どんなふうに?どうやって?が、次に続きまーす♡