月に1回のお仕事
学園都市のブランチのコミュニティールームで開催されているベビーガーデン。月に1回、助産師が来ますので、何かあったら気軽に相談し
てくださいね！っていう日があって、私は、その助産師としてよんでいただいてます。
第3火曜日の昨日がその日だったので、午前中はそちらの仕事へ。保育士の高田さんがいつものようにお母さんがたへ私のことを紹介してくれます。それが何故か毎回「こう見えても助産師さんなんです！」こう見えてもって、どう見えてるのかわからないけど、私も調子に乗って「全然こわくないですし、決して噛み付いたりしないので、気軽に声をかけてくださいね〜！」なんてふざけて言ってます。助産師のイメージと私のイメージが合わないというのは、よく言われますけども。
再会
そんな紹介のあと「みさちゃん！」と声をかけられて、そちらを向くと、なんと看護学校の同級生‼︎赤ちゃんを連れてベビーガーデンに参加しておりました！今回2回目の参加らしいです。嬉しくて、懐かしくてキャーキャー言ってしまいました(^^)Fちゃんとは出席番号が続いてて、看護学校3年間いつもテストの時は前後の席だった。私がFちゃんへプリントを送る。Fちゃんは受け取る。そういう関係。(どういう関係や！笑)結婚したんやー！赤ちゃんできたんやー！お母さんになったんやー！信じられない♡
お母さんになったFちゃんと♡
抱きしめたいほど、大切な思い出。経験。
看護学生時代の私はまだ子どもたちが小さくて、それこそ、下の子はまだおっぱいを飲んでた。夜中に授乳しながらレポートを書いたり、テスト勉強をしていたのは、私の中で忘れられない思い出です。とにかく睡魔と時間との戦い！そんな私が無事卒業できたのも、クラスのみんなや先生方の支えがあったからこそ。もちろん家族や友達も。あー！懐かしいなぁ(^^)
実習グループには特にお世話になりました！
抱きしめたいほど、大切な思い出。経験。
