人間ドックのマンモグラフィーでおっぱいが煎餅になった日

カラダに想いを寄せる日

やっぱり体が元気だということは、それだけでスゴイ宝だと思います。だから、私は健診を毎年受けることにしています。まあね、いくつか調べてみても、世の中にはたくさん病気はあります。だから、いつどんな病気になるかわかんないと言ったらそれまでなんですが、それでもちょっとカラダに想いを寄せる日があってもいいよなぁと思うのです。

というわけで、今日の午前中、助産院はお休みをいただいておりましたので、張り切って行ってきました！

朝、うっかり水やコーヒーを飲んでしまわないように、家族全員に「注意して行動をみとってな！」と頼んでいたので、去年みたいにうっかり飲んでしまい、後日に変更ということもなく良かったです(笑)

こんなキレイなところで健診♡

ちょっと、いや、かなり嬉しかったこと

身体測定では、前回の記録が残っいます。それで、今日ウエストをはかっていただいた時、検査の方が「あれ？」って顔をして、「ウエストが去年よりだいぶん細くなってるんですが、なにかされたんですか？」って。私は、フッと笑みを浮かべて「食事を健康的に変えたんです！」とお伝えしました。「へぇぇー！確かに体重も去年より減ってますもんね。それにしてもウエストいい感じですね！」って。嬉しかった！ただし、腹筋が弱い私は、今でもご飯を食べると一瞬にしてキューピー腹になるんですけどね〜笑

お約束も果たしておいた

今年も、胃のバリウム検査で炭酸を飲むとき「絶対にゲップをしないでくださいね」って言われてる側から、「はい」って言いながらゲップをしてしまいました。これ、毎年のお約束ですね。

マンモグラフィー初体験

マンモグラフィーは初体験です。今まで乳房エコーばっかりしてもらってましたが、それぞれにメリットデメリットあって、毎年、交互にするっていう方法もオススメとアドバイスしていただいたので、今年はマンモグラフィー。いやー！驚きました！「挟むおっぱいなんてないかも」って思っていたのに、検査技師さんはすごい技術であちこちから散らばったおっぱいを集めてきてくれるんですね。そして、おっぱいが潰れる一歩手前くらいのかなり強力なチカラで挟むのですね。おっぱいがまるで煎餅みたいになってました。

ちなみに授乳中はやはり正確な検査ができないそうです。授乳を終えた後もできれば半年くらいあけて健診を受けてくださいとのことでした。