焼鳥が最高である理由
焼鳥はいい。すごく好き。栄養豊富だし、低糖質だし。なんといっても美味しい!!!
枝豆とサラダを食べながら焼鳥が焼けるのを待つ時間は、何よりもワクワクします。そして、いつ焼鳥が来てもいいように徐々に環境の整備をしていくのです。
ハイボールを片手に、次々運ばれてくる様々な種類の焼鳥を、いちいち「きたきた!好きなやつ〜!」って言いながら食べる(全部好きやのに)。コレ、最高の瞬間ですね!!!!
私はシンプルに塩で食べるのが好きです。ものによっては山椒をすこし。飲み物は、ハイボールとの組み合わせが最高だと思っていたけど、最近強力なライバルがあらわれ、このトマトチューハイもなかなかいけるのです。
串に刺さってる焼鳥にかじりつく姿は、決して品格に満ち溢れるものではないです。だけども、それが相手との距離を縮める。お喋りを楽しみながらも同時に、肉汁が滴り落ちないように細心の注意をはらいながら食べなければなりません。また、串の奥の方の肉を食べるときは串を横にしてサイドから攻め、お肉を前歯で挟み、串をゆっくりずらしながら(必要があればすこし回転も入れ)奥の方の肉を串の先の方まで持ってこなくてはならない!このときだけは、ちょっと集中力がいるので会話も途切れます。だけど、それは暗黙の了解で、良しとされる。この時は決して喋りかけてはいけません。
そしてまた「私、もうズリ食べたから、このズリはそっちのやで〜」「あ〜まだ皮食べてなかった〜」とか、喋りながらも、頼んだ種類を漏れなく食べなきゃいけないから、とても頭をつかう。うっかり酔っ払っていては、食べ損ねる可能性があるので、お酒の量も考えなくてはならない。
こうやって一緒に焼鳥を食べれば、もう家族のようなもの♡
焼鳥の 串の数だけ 夢語る
— りんご助産院 (@ringomw) March 26, 2016
焼鳥を食べるときの私は、気が付けば、いつも夢を語っている。大好物を食べてるときは、おそらくいちばん機嫌がいいときなので、必然的にそうなるのでしょう。みんなの心と身体に栄養をもたらしてくれる焼鳥が大好き!
偶然、カウンターの横に座っていた人
で、偶然にも焼鳥屋さんで、このかたに会ってしまった。助産師学校の先生♡
↑へんな顔をしてますが、エライ先生なのです(右)
↑そういえば、先日の兵庫県助産師会の集まりでは、こちらの先生にご自慢のApple Watchを見せびらかせられ、かなり心が揺れ動きました。しつこいけど、大事なことなので、もう一度。へんな顔をしてますがエライ先生なのです((*′艸`))♡