りんごの思想

過去の自分に教えてもらった

アメちゃんを届けに来た少年から思ったこと

過去に書いた記事が目にとまりました。「私、ええこと書いてる!」自分が書いた記事なのに、泣きそうになりました。なぜか。それは、まさに今「将来笑って話すであろうネタ」から必死で立ち上がろうとしているから。

本気で「これが夢だったら良いのに」って思う嫌な出来事も、じつは未来からみると何かのスイッチだったりする。これで私の何かのスイッチがONになるなら、受け入れる。0から1をつくる。未来の私は、この先の私のことを、どんな風にどんな表情で語るのかな。