りんごの思想

りんごのショッピングバッグを大人買いした私はヘンな人でしょうか!?

うちの助産院は、狭い部屋のあちこちにりんごグッズがあります。殆どがいただきものなのですが、気が付いたらすごく増えました!嬉しいなぁ♡

りんごがいっぱいの「りんご助産院」に通うからか、りんごグッズをみると私の顔が浮かぶというお母さんがチラホラといらっしゃいます。

りんご柄の服をみつけるとつい買ってしまうとか、りんごをみると子どもちゃんが指差しするので「りんご先生やねぇ〜また行こうね〜」っていう会話を子どもさんとしてくださってるとか、そんなお話を聞くと嬉しいなぁと思います。日常の中で思い出していただくことは純粋に嬉しいことです♡

うちが仮に「宇宙助産院」だったなら、なかなかそういうシチュエーションがないわけです。だから最高の名前をつけることが出来たなぁと思っています。

〜りんご助産院の名前の由来〜

【Appleが大好きだから】
私はスティーブ・ジョブズ様を心から尊敬しています
この理由が大半(85%くらい)を占めます

【りんごのリンは林です】
林さんだからりんご助産院?と、するどい方がおられるので、ビックリします。はい!正解!

【りんごは女性の象徴の果物】
半分に切った時の形が女性を連想させるかららしい。女性と共にある助産院。ピッタリ。

【りんごはワクワク】
アメリカでは楽しいことを
「Big apple」って言ったりするらしい
ワクワク大事!!!!

【りんごは医者を遠ざける】
一日、一個のりんごで医者いらずの健康に良い食べ物。医者を遠ざけ自分の持ってる力を最大限に発揮するお手伝いが出来れば嬉しいな。

りんごのショッピングバッグ

1年前の誕生日にお友達にいただいた、りんごのショッピングバッグは大のお気に入りです。このバッグ、すごくかわいいのはもちろんのこと、軽くて、折りたたむとコンパクトで、でも広げたら大きくて、やたらたくさん入るのです。それに20kgまで荷物を入れても大丈夫という強さ(20kgも入れたら私が大丈夫ではありませんが…)。洗濯もガンガンしてます。

このバッグは私の相棒。いつもカバンの中に入ってないとダメになっちゃいました。でも、お惣菜の汁漏れなどで汚れたときは洗濯しないといけないし、ヘビロテしすぎて破れでもしたらショックすぎる。これだって、ずっと同じものが売ってるとは限らないし、…ということで「そうだ!同じものを買い足そう!」と思いました!

予備として買い足すだけではなく、プレゼントしても喜んでもらえるなぁ。そう思った私は、とうとうお店の在庫分を大人買いしました。(と言っても数個ですよw)

そして、まずはこのバッグをプレゼントしてくれたお友達にも使って欲しいなと思ったので、同じものをプレゼントしました。今はお揃いで使用中♡

この発想が「変わってる」と言われてしまいました(>_<)だけども、これが私の最高の愛情表現だから仕方ないのです。皆様どうか付き合ってください!!!

↑これが、そのショッピングバッグ♡